プーチン大統領とメディアの写真撮影に応じるミン・アウン・フライン大統領(ミャンマー情報省提供) ミン・アウン・フライン大統領は8月17日から19日までロシアを、20日から21日までベラルーシをそれぞれ公式訪問した。ロシアでは18日にクレムリンでプーチン大統領と会談し、対西側制裁措置への対抗宣言のほか、電力・石油ガス・LNG・原子力・衛星測位など計10の省庁間・部局間文書に署名した。ベラルー
ミャンマー大統領府は26年8月3日、軟禁中のアウン・サン・スー・チー氏(81)が同日朝、赤十字国際委員会(ICRC)ヤンゴン代表部のアルノー・ド・ベック首席代表と首都ネピドーで面会したと発表した。ロイター通信や国営メディアの報道によると、外国関係者との面会が公にされたのは2021年の政変以降で初めてとみられる。ただ、面会の具体的な場所や時間、会話内容は公表されていない。 拘束後初めて外国要人
長期特使の設置も検討 マニラの外相会議が閉幕 20日、第59回ASEAN外相会議に合わせ、ASEAN政府間人権委員会(AICHR)委員と記念撮影に臨む各国代表。前列左端はミャンマー代表として出席したハウ・カン・スム外務省常任事務次官、中央はホスト国フィリピンのラザロ外相=マニラ首都圏パサイ市(ASEAN事務局Facebookより) 東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相らは7月21日
2026〜2027年度に4,300人受け入れへ 日本の介護人材確保に影響も ミャンマー政府は、国内15カ所の看護訓練学校を「看護学院(Institute of Nursing)」に格上げし、看護・助産教育の高度化に乗り出した。医療従事者の養成能力を拡大するとともに、研究、デジタル技術、人工知能(AI)、英語教育を強化し、東南アジア諸国と同等の看護教育水準を目指す。この政策は国内医
ミャンマーのミン・アウン・フライン大統領は2026年6月19日、5日間の中国国賓訪問の最終日に、中国中央テレビ(CCTV)と鳳凰衛視(フェニックスTV)の2局によるインタビューに個別に応じた。大統領はインタビューで、新政権発足後初の訪中を総括し、両国関係が新たな段階に入ったことを強調し、中国語圏の主要視聴者にミャンマー新政権の姿勢を示した形だ。 The Global NEW LIGHT o
ミャンマーのミン・アウン・フライン大統領が大統領として初めて中国を公式訪問し、習近平国家主席ら3首脳と会談、18件の合意・MoUに署名した。インド訪問(5月30日~6月3日)に続く多方向外交の一環として実務協力の枠組み固めを優先したが、大型インフラ開発の2案件は今回の合意に含まれなかった。 Ministry of President's Office ミン・アウン・フライン大統領、
場所は非公開―カソン満月の日に計1,519人を恩赦 ミャンマーのミン・アウン・フライン大統領は、4月30日(仏暦1388年カソン満月の日)、3件の恩赦令(大統領令第50〜52号)を発令。国内受刑者1,508人の釈放と外国人受刑者11人の恩赦・強制送還を実施した。これと別に、国営メディアは、アウン・サン・スー・チー氏(80歳)をネピドー刑務所から「指定住居」に移送したことを発表した。その場所
5月1日施行 大使館推薦状の取得が新たに義務化 ミャンマー労働省労働局は4月28日、海外就労中のミャンマー人労働者が一時帰国する際の手続きを厳格化する新規則を発表し、5月1日より施行した。帰国前に雇用主の休暇許可証を在外公館に提出し、推薦状を取得することが新たに義務付けられた。 今回の措置は、帰国労働者向けの出国ルートを悪用した不正出国の事案が確認されたことを直接の契機としている。
非常事態体制から新機関へ三権を移譲 ミン·アウン·フライン大統領は2026年4月10日、就任宣誓を行うとともに連邦大臣30名を含む新政府の全容を発表した。これに伴い同日、国家防衛安全保障評議会(NDSC)が保有していた立法·行政·司法の三権は、新たに選出された連邦各機関へ正式に移譲された。 ミン・アウン・フライン大統領らが就任宣誓 ネピードーの連邦議会議場では10日、ミン·ア
■4月10日に大統領就任式 ミャンマー連邦議会(ピダウンス・フルッター)は4月3日、ネピドーで合同会議を開き、 ミン・アウン・フライン氏(Min Aung Hlaing,69歳)を新大統領に選出した。 国営メディアのMRTVなどが伝えた。得票数は584票中429票だった。 軍人枠選出のニョー・ソー氏(U Nyo Saw、現首相・元大将)と、 上院グループ選出のナン・ニ・ニ・アイェー
ミャンマーの連邦議会は20日、首都ネピドーの議会議事堂で第3期第1回定例会の開幕式を行い、2021年の非常事態宣言以来5年にわたって停止していた立法府が正式に機能を再開した。大統領候補の指名手続きは30日に始まる。4月上旬の新政権発足に向け、政権移行の最終局面に入った。 今議会は、25年12月28日から26年1月25日にかけて3段階で実施された総選挙の結果に基づいて構成される。民選議員420名と
今回の総選挙を受け、ミャンマーの政治は、選挙後の制度運用と政策運営の具体化を見通す局面に移りつつある。とりわけ、連邦議会の招集時期と、州·管区政府の形成プロセスは、今後の政治運営を理解するうえで重要な要素となる。 ミャンマーの連邦議会(Hluttaw)は二院制で構成され、人民代表院(下院)と民族代表院(上院)から成る。憲法の規定により、上下両院とも定数の25%は国軍が指名する軍人議員枠で
ミャンマー政府は、2025~26年総選挙後の政治移行に向け、政策助言機関となる「連邦顧問評議会(Union Advisory Council)」を設置する法令を公布した。情報省によると、法令は2026年2月3日付で、国家防衛·安全保障評議会(National Defence and Security Council:NDSC)名義の法令番号3/2026として制定された。 国営紙『グローバ
ミャンマー連邦共和国大統領代行で国家安全保障・平和委員会(SSPC)議長を務めるミン・アウン・フライン上級大将は26年1月25日、マンダレー管区内の投票所を視察した。 ミャンマー連邦共和国における「2025年複数政党制民主総選挙」第3フェーズの投票が25日午前6時に開始され、有権者は各地の投票所において、自由意思に基づき秩序正しく投票が行われた。上級大将は、イェー・ウィン・ウー委員会事務
投票率は52.1% ミャンマーで実施されている2025–26年総選挙は、2025年12月28日に第1回投票(Phase 1)を終えた。今回の総選挙は、治安および選挙管理上の制約を理由として全国一斉方式を採らず、3段階のフェーズ制で実施されている。第1回投票は全国102タウンシップを対象に行われ、選挙プロセスは制度上の第一段階を完了した。 ミャンマー選挙管理委員会(Union Ele
大統領、ロシア、ベラルーシ公式訪問
プーチン大統領とメディアの写真撮影に応じるミン・アウン・フライン大統領(ミャンマー情報省提供) ミン・アウン・フライン大統領は8月17日から19日までロシアを、20日から21日までベラルーシをそれぞれ公式訪問した。ロシアでは18日にクレムリンでプーチン大統領と会談し、対西側制裁措置への対抗宣言のほか、電力・石油ガス・LNG・原子力・衛星測位など計10の省庁間・部局間文書に署名した。ベラルー