ミャンマー、連邦顧問会議を設置
ミャンマー政府は、2025~26年総選挙後の政治移行に向け、政策助言機関となる「連邦顧問会議(Union Advisory Council)」を設置する法令を公布した。情報省によると、法令は2026年2月3日付で、国家防衛·安全保障評議会(National Defence and Security Council:NDSC)名義の法令番号3/2026として制定された。 国営紙『グローバル·ニュー·ライト·オブ·ミャンマー(Global New Light of Myanmar)』および国営放送MRTVは、連邦顧問会議について、国家レベルの政策および制度運用に関して助言と調整を行う法定機関であり、立法権や行政権を直接行使する統治機関ではないと報じている。報道では、新たな最高統治機構や国家評議会が創設された事実は確認されておらず、同会議は総選挙後の移行期における制度運用を補助する枠組みとして位置づけられている。









